エキサイティングな人生を

仕事とジャニーズにまみれる日々

まだまだ難聴とお付き合い

「急性低音障害型感音難聴 ブログ」とかでこのブログが引っかかる人が多い様子。アクセス解析って面白い。つい気にして見ちゃう派なんだなー。1本書いただけだけど、引っかかってくるのね。

ちなみに、もちろん治ってません。この前、翼くんがメニエール病になったと聞いて少し焦ったけど、焦ってもどうしようもないのかなと思って放置。だって大きな病院に行っても聞こえなくなった時に来てくださいと言われるだけで、その時は何にもしてくれない。こちらは予防したいんだ!ってね。

聞こえなくなった時にいくと、聴力検査(高い!)受けさせられて、「本当に聞こえてないですねー」って。だから来たんだよ!!!!で薬を処方されるけど、薬のおかげで治ったのか時間が解決したのかいつもわからない。これがイライラして病院行かなくなる原因の1つ。ちなみに3つぐらい医者には行った。

自分用にも一応最近の様子を下記に記述しておく。


9月中旬(日本)
久々に実家に帰った時に。別にストレスかかってないし、むしろ大好きな実家に帰れてストレスフリーだったはず。まったく法則が掴めない。

11月中旬(ウガンダ)
約1週間左耳の低温が聞こえなくなる。いつもと同じ症状。1人でのウガンダ渡航でストレスかかったのかなと。音楽かけててもうるさいと他人に言われる始末。前回処方されて残っていた薬を飲むけど、すぐには治らなかった。

12月下旬(ウガンダ)
今度は3日間、聞こえるようになったり聞こえなくなったり。朝起きた時に「あっ!」と思っても昼過ぎには治っていたり、夕方には戻っていたり…仕事が重なって体調不良もあったりで結構つらかった。しかし、これもまた気づくと治っていた。


間違いなく症状が出るのは、左耳だけで、決して右耳に症状が出ることはない。そして必ず低温だけで、全く音が聞こえなくなるわけではない。しかし、メニエール特有のめまいなんかはまだない。めまいが追加されるとやばいらしいので、その時は病院に行こうと思う。しかし、1年の半分をウガンダで生活する私にとって日本で症状が出ている時に病院へってすごい確率だしなかなか大変な気が…。

9月になった時は、7月から2か月ぶりぐらい経っていたのですっかり忘れていて、あぁまだ解放されてなかったんだと少し重たい気持ちになった。けど、やっぱり考えていてもしょうがないし、いいお医者さんがあれば行きたいけどあいにく時間もお金もない。さらに、来年度はウガンダにいる時間が今年度より長い予定。ストレスが原因か分からないけど、ストレスフリーで努めたい。そして、どうにか法則を見つけたいものだが…

もし、同じ症状で困っていたけど、治ったよ!なんて人がいたら私が教えてもらいたいものだ。少し暗くなってしまったが、決して落ち込んでるわけでもないし、悲観的にもなっていない。もともとポジティブなので「まぁ、右耳さんも音聞きたくないときあるよねー」って感じでスルーしているので。ね、ポジティブでしょ?(笑)