第3回ウガンダ渡航に向けて

なんだかんだグダグダ言いながらも、明日の夜にはウガンダに向けて出国するのである。今日も明日も会議があり、それを終えてからの出発となるため、直前であまり寂しいとか思っている間もない。しかし、2日前に修論に向けて、博論に向けての研究調整を教授陣としっかりできたので、思ったよりすっきりしている。あとは、淡々と粛々とデータを集めるだけだ。

 

半年家を空けることになるが、DVDは少クラとGoing!だけは録画したいので残念ながらブレーカーを落としていくことはできない。これもヲタクの宿命である、やれやれ (ここは、やらやらって言ったほうがいい？ww)。しかし、冷蔵庫やらなんやらはすべて切っていくため今日は残っている調味料たちを研究所の共有台所に放り込んできた。あとは、自転車を家の中に入れたら準備はばっちりなはずだ。

 

今日、大川先生のツイートを見て「自分をイメージする色、形、触感を友人に尋ねる」ということをやってみた。唐突だったが、色は紫・紺・オレンジ・赤といったところ。ふむふむ。触感は絹麻というところで落ち着いた。自分では、もっと無機質なプラスチックとかそういったイメージだったが、想像以上にやわらかい回答に驚いた。しかし、「おっぱいのイメージがあるからな！」と相変わらずのイツメンの発想に笑ってしまった。そんなにイメージ強いですか？ww

 

ツイッターをスミレって名前にしているからか紫という回答が多かった。自分でも紫っぽいと思ったのでこの名前に決めたのだ、納得。イメージの定着っておもしろい。きっとこういう論文ってあるはずだよな。認知系かな。ぜひ読んでみたい。

 

きっと日本にいるときより発信したいと思うはずだからブログの更新頻度は上がるはず。今回も6か月で終わらない量のやりたいことがたくさんたくさん頭の中を渦巻いているので、がんばりたい。フランス人研究者とも一緒になるし、フランス語の再開とスワヒリ語、ルニャンコレ語の習得に向けてテキストはスーツケースに入れた。さて、どのくらい進むだろうか (3日坊主だけは避けたい…)。

 

それでは、次はドバイかカンパラで更新したいと思います。前回の4か月渡航中に録画お願いしていたものをDVDで持っていくので、遅ればせながら感想も綴っていきたいと思う。では、いってきます！(出発は明日の夜です。)