j-waveでミュージックシェア
東京出身の私はj-waveを聞くのが日常だったため、昨年愛知に引っ越してきてj-waveが聞けないという事実に現状にどうにか適応しようとしたが、挫折した。あのクオリティのラジオ局は今のところない。そして、東京の空気を忘れたくないと体が必死の抵抗をしていた。
しかし、radikoプレミアムに登録するとエリアフリーになって、j-waveが聞けるのだ。基本的に別府さんからの藤原さん、サッシャさん、ピストンさんという流れが私の平日だったので、速攻登録。未だにデスクにいるときは基本的にradikoがついている。論文読むときだけは消音にしちゃうけども。もともと、カフェとか人のいるところの方が集中できる タイプなので、誰かが話してくれている状況が心地よい。
そして、Beat Planetでリクエスト読んでもらった。最近だと藤原さんのアイアムで1回読んでもらったが、サッシャさんに読んでもらったのは初めてであった。単純にうれしかった。ウガンダでよく聞いているモンキーマジックのfly。これは、本当にウガンダの空気によく馴染むので、本当にリピート率が高く、聞けば状況が目に浮かぶという1曲だった。渡航前でブルーになっていたが、「がんばって」という一言に力がでた気がする。
@ntmkzy ミュージックシェアありがとうございました!ウガンダでの仕事がんばってください!いってらっしゃい! #jwave
— サッシャ Sascha Boeckle (@sascha348) 2015, 4月 21
東京デザイナーズウィークで飲食のアルバイトをしていた時に、サッシャさんとはお話したことがあったが、とっても好きな声だったのでその時もだいぶ舞い上がった記憶がある。あのイベントでは、DJ太郎さんや亀田さんも来られて、本当にj-waveリスナーの私にとって時給以上のプライスレスな部分が大きかった。
ラジオとの関係は小学校6年生の時からだ。持っていた自分のコンポで中学受験の勉強をしながら聞いていた。リップスライムの大人な話にドキドキし、音魂?で恋の悩みを相談し、ジャニーズの面々がやっている番組の録音に必死になり…と、どんな時にもラジオはそこにあり、癒しであり、日常だった。
サッシャさん!ありがとうございましたー!
がんばるぞー!