ジャニーズ楽曲大賞2014ついに結果発表
結局仕事は終わらず、TLを見られたのは日本時間の18日朝5時。今日こそは波に乗りたかったんだが…非常に残念である。ということで、明日はお休みなのでゆっくりいまからTLを遡ってみたいと思う。うっかり、上位を読んでしまうとつまらないので、慎重に更新を行いながら。
昨日と同様に気になる曲とコメントをピックアップ。本日は1～50位の発表。
36位「愛のかたまり」Kinki Kids
愛かたが嫌いなジャニオタなど存在しない。原曲のキラキラ感とはまた違い、これから雪山にひっそりと消えていくような近松門左衛門的アレンジが、この曲が持つ美しさをまた引き立てせてると思う。
24位「RAGE」村上信五
18位「ヒカリ」テゴマス
今まさに青春時代にいる方も、青春を既に通り過ぎたヒトも、人生のその時々で違う色合いを持つ「何年たっても色褪せないような」曲に出会えたと思います。これから先、年齢を重ねたテゴマスがどんな風にこの曲を歌うのかがとても楽しみです。
10位「私のオキテ」チキンバスケッツ
「シンプルに一つだけ愛だけを叫べよ」という真理。美しい男の子たちが歌う「ブスって言ったら殺すから」というフレーズのインパクトと何も言えなくなる説得力。ユーロビートの心地よさとフレーズフレーズの印象とで癖になる。
6位「Sky's The Limit」V6
ダンスナンバー、剛健ラップ、揃いの衣装。この三拍子が揃ってかっこよくならないわけがない！！アニバーサリーイヤー突入直前シングルらしい爽快感のある一曲。20周年を迎えるV6が歌う「プライドさえも必要ないだろ？」のワンフレーズがものすごく響きます。
5位「明日へのYELL」Hey!Say!JUMP
きた…きた…JUMPがキラッキラの青春ソングを歌うようになったーーーーーーーーー！！！！！もう感無量です。7年目にしてこのキラキラ感は深みがあります。もっとこういう曲を歌ってほしい。今しかないんだもん。「青い春の中駆け抜け」てほしいっていうおばちゃん目線。
1位「ウィークエンダー」Hey!Say!JUMP
ディスコティックなイントロからサビはポップな展開に。スタイリッシュとキュートの匙加減が週末の夜の浮世感を演出していて足取りが軽くなる。出演作に掛けた「ミステリー」からの「アンサー」へつなぐ歌詞は語感だけでない気持ち良さ。
ああああああ、すっかりチキンバスケッツのこと忘れてた。あんなに少クラリピートしたじゃないのよ、私。昨年舞祭組が獲得した枠は、チキンバスケッツの美女たちが獲得したわけで、私の投票した"明日へのYELL"は5位のランクイン。そして、やっぱりウィークエンダーでしたか、この乗りやすい気持ちよさと歌える程度のラップ。さんざん私も部屋で歌って踊ったし、投票こそはしなかったけど納得の1位だ。
ちなみに未発表曲部門も抜粋！
8位「DANCE!」橋本良亮
「俺の心のバイブルに不可能の文字はない」と歌う橋本くんが本当に格好良い曲。歌もダンスも全てが「不可能はない」と思わせてくれるに十分に、それ以上に、格好良いからです。
1位「Happy Happy Lucky You!!」ジャニーズJr.
彼らが夢に描く希望や明るい未来を、ファンも一緒に見ることができるような、ジャニーズJr.にしか歌えないくらいフレッシュさが弾けた曲。「夢に向かう道」「奏でよう未来」「わくわくのスタート」など素敵な歌詞でいっぱいです。
どっちもウガンダ来てから少クラで見た。Happy…に関してはキチンと歌えるようになるまで何回練習したかは秘密にしておこうと思う。
現場部門は参戦できたものでランクインしたのが、テゴマスの青春しかなかったので割愛。いやーハイフンとしては新春勝詣がとっても面白かったんですがね。新しい試みだったと思いますよ、そしてどんどん壊れていく亀梨さんね、あれは見ものだった。楽屋中継もKAT-TUNにしてはぶっちゃけた企画だったかなと。そして、こう思うと2014年は現場回数がぐっと減った。テゴマスとKAT-TUN、冬眠熊しか行けなかったなんて、驚きである。でも、日本にいないながらKAT-TUNに合わせて帰国できたのは奇跡だった。2015年もKAT-TUNに入れるような渡航日程を組みたい。ということで、早めに年スケください！ジャニーさん！
さらに、自担部門では面白いぐらいに上位にKAT-TUNがいない。来年こそはハイフンも巻き込み楽曲大賞を楽しみにしたいと思う。(間違ってもKAT-TUNの曲を1位にしたいという意味ではない。)参考までに、KAT-TUNだけ順位を・・・・
50位亀梨和也
59位田口淳之介
61位上田竜也
66位中丸雄一
では、日本のみなさまおはようございます。ウガンダは24時を過ぎたところ！おやすみなさい！
とブログを送ろうと思ったらネット不調。ということで翌朝送信します。
