2018/4/22 東京ドーム KAT-TUN UNION レポ
字数が初日の倍ですよ。困ったもんです。もう2日目メモだけ残して終わる気がする…(笑)でももう愛でしかない。可愛い。尊い。愛おしい。もうこれしか感想でてこない。そして3人が好きすぎる。かめちゃんが担当で1番なのは変わらないんだけど、ロバマルへの愛がさらに深まったし、KAT-TUNでいてくれなきゃ嫌だって思いがさらに強くなった。最高の3日間だった。こんなに幸せな気持ちにさせてもらえるなんてファン冥利につきます。ハイフンでよかった。
※自分の脳内メモ+多くのTwitterレポなども参考にさせていただいております。自分が読み返して、思い出してニマニマするために書いておりますので、その点ご了承いただけますと幸いです。
▼オープニング
10Ks映像
- 君のユメ ぼくのユメ
最後にセンステで3人でUNIONする時、たっちゃんとゆうちゃんがお話してるのは最初2日間もあったんだけど、最終日だけ、カメがゆうちゃんの顔を確認し、たっちゃんの顔を確認し、ほほ笑んだのよね。ああ、カメラさんちゃんと収めていますか?お願いだからちゃんとDVDに映ってて!!!!
- Real Face #2
- SHE SAID…
U「どうしたんだ!そんなもんか!ラストだぞ!もっと!俺たちの船に乗る準備はできてんのかー!野郎ども!出港だーーーーー!!!!」
N「みなさん、久しぶりですー!今回のライブを持ちまして、KAT-TUN再始動開始しますー!!!今日は最終日!最後までがっついてこうぜー!」
K「Hey!ドーム!今夜からみんなで一緒に一歩一歩しっかり進んで、おもいっきり愛しながら、伝説作ってこーぜー!!!!!」
- LIPS
大型フロート出てこず、初日と演出同じ。小型トロッコでそれぞれのクレーンへ。上手から亀梨、上田、中丸。
- ONE DROP
- Keep the faith
- SIX SENSES
かめ歌詞飛ぶ、1回目の「何も気にすんなBuddy」のところ。MCでラストの魔物がいたー!と話題に。あと、「Let’s Singing!」って言われるけど、どこ歌っていいか分からない事件発生(笑)
K Jr.とハイタッチからのカメが片足持ってやまりょうバク中
U 「俺の視界にはいってんじゃねー!!クソガキどもが!!」タダノボウリョク!!
▼映像
充電期間中の個々のお仕事
▼中丸コーナー
模型を使った演出
- HEART BREAK CLUB
かめ下手。階段を上がったり下がったりが可愛かった。ここの衣装についてた「FB」が最後まで何の略かわからず。他はKAT-TUNとかUNIONとかなのにね。なんだろ。あと、靴がここからジーパンの薄い青に合わせて茶色のブーツへチェンジ!
- KISS KISS KISS
キスキスはダンスがすごい好きで、それぞれを双眼鏡で忙しく見てたんだけど、演出も好きだったから、引きでもみたくて超忙しかった。
- I LIKE IT
まさか振り付きで歌ってくれると思わず、歓喜でした。3人での歌割も好きになりそう。そして、10代で歌ってたことに驚きを隠せない。今の3人が歌ったって色っぽくて好きなのに。もう少し大人っぽくアレンジしてもいいかもと思ったけどね。イントロが少し安っぽく感じた。懐かしさはハンパなかったけど。
- YOU
歌いだしの「あなたのために生きていいかな」を雄ちゃんが歌ってるってだけで興奮しました。一番言わなそうなのに。きゅん。
何度だって言いたい。本当に3人でしかできない最高の演出。10Ksでもいいなと思ったけど、間違いなくこの3日間で確信に変わった。1回止まった後、たっちゃんの方見て、呼吸を合わせて、そこにゆうちゃんも乗ってきて。ああ、あの時間が続けばいいのにって何度も思った。
うーちゃんの優しさにうっとりしてると、真正面からグサッとやられたよ。まさか歌いだしがうーちゃんだなんて!そんなギャップ耐えきれないよ!3日間ともバクバクしまくりだったよ。間奏の横一列に並んで踊るところの演出好き!しかも、ゆうちゃんが真ん中っていうね。からのセンステまで練り歩きですよ!それにしてもライト赤すぎ!かっこよい!!!!
- UNLOCK
イントロずるい!!!ドンエバからUNLOCKにかけては、天井から見たいで賞を差し上げたかった。
かめちゃん下手まわりでメインへ。途中座って内輪であおいでもらってるのも最高だった。あのしゃがんだ状態のかめを小さい置物にしたかった。コップのフチ子さん的な。机の端っことかに座らせたい!しゃがませたい!ホログラムでもいい!とにかく可愛かった!!!
毎回毎回おしりフリフリを堪能。ここでついに「Say!!」が発動(笑)懐かしい曲を歌わせてくれるKAT-TUN最高か!!!最後はかめちゃんJr.と一緒に座り込んで捌ける。
▼MC
N「ジュニアはけっ!!!」の合図でかめちゃんも捌ける。たっちゃんは幸大とじゃれる。
N「亀梨くんは出てきてもらっていいですか、上田くんはステージ上で暴力振るわないでください」
U「だってさ、松本幸大がさ、お疲れ!とか言って捌けてくから、腹立っちゃって(笑)」
K「亀たたきゲーム、スタート!」捌けた階段から頭をひょこひょこ出してくる、自由
N「……今回のライブが実現できたのも皆さんのおかげです!!」客席からフ~の声、いいとものタモリさんみたいにチャチャチャでしめる。
K「俺ね、いいとものテレフォンショッキングでたことないの、それだけが悔い」
N「じゃあ、今度プライベートでやりましょうよ」
K「え。明日来てくれるかな?って?www」
N「俺タモさんやって、その友達やるよ(たっちゃんの方指しながら)」
K「なんだー昨日やってくれたら来たのに、今日言われたら、、う~んwww」
N「おい、難しいな」「ってかあれ(名札)持って帰ってないんすわー、2回も機会あったのに」
K「え、2回でたの?!?!…………」(かわいい顔でにらむ)
N「そう、最終日ですよ上田くん、昨日は立ってくださいって毎回言いましたけど、今日はツッコミませんよ!!」
U「いいっすよ」
N「ツッコミませんよ!」
U「大丈夫っす」
N「ちなみに今日DVD収録ですから」
K「最終日ってなんか違うなーって、魔物がいるよね」
U「いる!!!」(食い気味
U「出た時に思ったもん、なんか魔物いんなーって」
K「1回も間違えてないのにSIX SENSESで急にポーンッと飛んだもん、いるわー」
U「いるわー」
K「お客さんもさ最終日とかって違う空気感出してくんのよ」
N「思ってなくても出てるかもしれないですね」
K「なに?私たち勝ち組~みたいに思ってるでしょ、俺たち毎回平等なのに!でも中日だって昨日はスペシャルだったんだからな」
N「中日言うなよ」
(シューイチの最後で指2本立てた話)
K「中丸くん謙虚だったよね。端っこなんだからカメラにいぇーいってすればよかったのに」
N「そんな勇気なかったですよね。ってか上田くん立ちましょうか!!」
U「え、スタッフさんがわざわざ座るために出してくれたのに?」
N「それ、イスじゃないですから!」
U「座ってみ?意外と座り心地いいから。中丸、やってみろよ!(誘惑」
K「上田竜也くんという少年と出会い、新たな道を進んでいく(ナレーション風」
N「ちょっとだけだぞ(座る)。……あ、すごい楽。」
K「おい!雄一!この子とは付き合っちゃダメって言ったろ!!(お父さん風)」
U「おい、カズヤ、お前もここに座ってみろよ、やなこと忘れられるぜ(誘惑」
K「(たつの隣に座って)……雄一にはこんなことしてるって言ってなかったからな」
U「(急に立って)お前ら!ちゃんとやれよ!(指さしながら」
N「せ、先生、タツヤ君がいいって言ったから」
U「悲しいよ、先生は!どこにいるんだよ、タツヤくんは、俺には見えねえ」
U「あーめんどくせーwww(素に戻る」
N「KAT-TUNのライブ初めて来た人は引いてるね」
K「あー何言おうか考えてたのにー」
N「KAT-TUNのMCってこんな感じでしたね(ふふ」
U「今日久しぶりに犬のうんこ踏んだの、しかも素足で」
K「犬のうんこふんじゃった♪犬のうんこふんじゃった♪」
N「きったねー」
U「ちょうどベッドから起きたらそこにあったわけ、ベショって!」
N「運が付いたんじゃないですか、あ、これDVDに一生残りますね(雑」
U「しかもそのあと俺カレーパン食ってるから(ドヤ」
K「もっと鮮やかな話しようよー」
N「俺らってもっと育ちが良くて上品じゃん(笑)」
N「充電期間中ってさ、寂しかったっすか?なにしてたの?」
K「う~ん、お風呂入って、う~ん、ドライヤーで髪乾かして…」
N「それきっと700回ぐらいやってますよね」
N「忙しい間、俺らのこと思い出した?」
K「ベッドサイドの棚にKAT-TUNの写真飾ってあるんで……冗談だけど」
N「え、俺はKAT-TUNの写真飾ってるよ」
K「でもツアーのロゴのやつは飾ってあるよ、あと中丸くんから誕生日にもらった絵は廊下に飾ってありますよ」
N「で、KAT-TUNの写真は飾ってあったんですか」
K「あそこにもない…あそこにもない…あっ…なかったわ」
U「おれ普通にあるぜ!コルクボードにもらった写真とか貼ってる、もらうじゃん色んなとこで」
N「意外とそういうの好きでしょ」
U「好き!!」
N「グッズの説明していいですか?みなさん多少買ってくれました?(拍手)買ってない人は今気まずかったでしょうねww」
U「あのさ、あの袋の絵、俺気に入ってないんだよ、俺のイラスト見てみ?ガリガリくんみたいだからwww」
N「入浴剤は、パッケージ、デザイン、文章、色…もろもろ考えました。2つ買ってください」
K「UNIONにかかってるんでしょ?湯にONで。」
―「あー!!!(納得」
K「KAT-TUNのファンってさ、意外と説明しないと届いてなかったりするよね。そういう発想にならない?わーバカだな。」
N「急に真上からいきましたね」
K「おばかちゃんっ♡」
U「でも、ファンはタレントに似るっていうぜ」
K「(ブレスレット紹介しながら)なにこれ!左腕の疲れがみるみる取れるよ!!(腕をぶんぶん回す」
U「でもお高いんでしょ?!!!」
K「でも!最終日ということで!なんと!!あ、、、いくらかしんねーやwwww」
N「新曲買っていただきました?おかげさまで1位取ることできました(お辞儀」タッチが両サイドで顔合わせて「ん?」ってしてる
K「あれ?もう週間発表って出た?」
N「DVD収録だから言っておこうと思ってww取る予定ですwww」
K「みなさんのおかげでオリコン1位取る予定ですっ(3人でお辞儀」
(Paraviでタメ旅+が復活するという話)
K「1日目のお客さんに行先を決めてもらったんですよ、知床でクマを倒すリベンジか台湾に行って猛毒祭りか。百歩蛇っていう蛇がいて、噛まれると100歩も歩けないらしいんですよ。初日のあいつらほんとバカだから~www」
N「それ陰口だから!!」
U「万が一、噛まれでもしたらさ、拍手したやつらはすっげー責任感じんだろなww」
K「東京ドームで3人で仕事したら、次は台湾で蛇ですよ!!」
N「ギャップありますね~ぜひチェックしてくだい~」
(夏ツアーの話)
K「美味しいものを食べながら、各地のね可愛いお客さんと戯れたいですよ」(フ~!
N「いまフ~って言ったやつは、自分に自信があるんだな」
K「でもね!冗談抜きでKAT-TUNのファンっておしゃれな子多いと思うよ」
N「センスいい方多いですよね」
U「おれ目が悪いからみえね~」
K「上田くん…………」
U「おい、目見ないで上田くんって言うなよww」
N「おい、めっちゃ頬赤らめてるじゃーん」
U「ま、君のこととは限らないけどねww」
K「帰りとか見るとさ、ちゃんとしてるじゃん、嬉しいよね」
U「手振ってるやついるぞ、まんざらでもないな、いい自信だな」
N「自信をつけるっていいこと……って何の話!!」
K「親子席のお子さん、寝てないかな?」
N「つまらないMCでごめんね~」
K「今だったら叫んでもいいよ」
K「「「「ままーーーーーーーーーー!!!」」」」(マイク放して地声風
N「びっくりしたよ、なに」
K「人生でママって呼んだことないわ、ずっとオカンだわ」
(ドリンクかごをかめちゃんが持っていく)
K「いいですよ、僕が一番年下ですからね」
N「がんばれがんばれ」
(すごい右肩を痛そうにして帰ってくる)
N「どした」
K「中丸っていうアホな奴にバケツ持たされたっww」
- SMILE(アコースティック風)
- 4U(アコースティック風)
▼映像
カトゥネット高丸
KAT-TUNの湯を紹介
- Love yourself
ここから突然始まる帝劇感。Gロケ大活躍です。
かめちゃんは珍しく曲に間に合わず。間に合わなかったの初めて見たかも。魔物がいたね。靴は真っ黒のブーツ。たっちゃんは、スウェードっぽいのだったね。
- RAY
未だに消化の仕方が分からず。ただ、フライングは美しかった。帝劇でみたいなー。短髪でいいからやってくんないかな。滝沢革命のゲストとかどうよ。意外すぎていいんでない?
- 愛のコマンド
舌べーってするうーちゃんが可愛くて可愛くて。ごちそうさまでした。
- RIGHT NOW
「らいなーーーーーう」っていう始まりだけで興奮させられる中丸雄一は天才。緑のレーザー本当にKAT-TUNに似合うよね。最後のシンバルの音があんまり好きでなかった。すごい世界観揺さぶってくるよね。突然のマーチ感。
- In Fact
圧巻のパフォーマンス。センステが3段になるのはびっくりした。反対側から見てる人の感想が見当たらないからどうなのか分からないけど、正面から見た時は本当に最高の景色だった。勝手に舘様を思い出して、彼なら「一緒に踊りたい!もっと上手にバックに付けるのに!!」とか闘争心燃やすんだろうかと妄想。ああ、亀担トークしたい(笑)
- RESCUE
ムービング
- CHANGE UR WORLD
ムービング
- BIRTH
バクステ
- WHITE
トロッコでクレーンへ
下手から上田、亀梨、中丸
- Going!
- SIGNAL
- BRAND NEW STAGE
ふぉろみで1人で歌ってたのを思い出して、しみじみとよかったなーと。移動してメイン方向へ。
▼映像
カウコン、ファンミ
- Ask Yourself
最終日まで特効は出てこず。もちろん炎も花火もよかった。双眼鏡で見てる場合じゃない!全体を見なければ!と思ったり、おかめを見なきゃ!!!と思ったり、ばたばた。ここでかめちゃんの靴はルブタンへ。
- Sweet Birthday
靴裏映えたで賞をあげたい。歌い終わってからの間奏がめっちゃ長いはずなのに、3人のステップの可愛さとルブタンにくぎ付け。最終日はぴょこぴょこして羽を取るカズヤまで見られて満足。うーちゃんのステップもすごい素敵。ステップは揃ってるけど、手の振りが三者三様でKAT-TUNだ!!!ってなりました。あと、画面のハートが違和感!かわいすぎやしないか!と思ったけど、それ以上にかめちゃんかわいくて。きゅるきゅるしてる顔が最高かよ!!!と思った。
▼最後のコメント
N「みなさん今日はありがとうございました。とても間が空いた感覚ではあるんですが、充電期間もあったんですが、またこうやって3人でステージに立てたこと、皆さんが興味を持って集まってくださったこと、本当に心から感謝しています。夏にもまた楽しみが1つありますので、そこで一緒に騒いで思い出作りましょう。今日は本当にありがとうございました。」
U「みなさん今日は本当にありがとうございました。やはり2年ぶりにこうしてみなさんの笑顔を見ると僕らはとても幸せになります。2年前に10Ksやったときにまたこの景色を見れたらいいななんて、ファンのみんなと僕らとで言っていたことが実際こうして現実になるとはすごく嬉しいことです。本当にありがとうございます。再始動はしましたが、ここがスタートだと思っています。グループはもちろん、個々としてもしっかりと、レベルアップして充電期間中にお世話になった関係者の方だ々にも恩返ししたいですし、なによりこうして辛抱強く待ってくれていたファンの方々にもっともっと恩返ししたいです。13年、14年とこれからもっともっと着実に力をつけて、なにより3人で楽しく過ごせたらいいなと思います。なんだかんだ僕らもこういう血気盛んな男たちが集まってるんで、時にはイラっとしたり喧嘩したりすると思うんですよ、でもこうやってライブを重ねるごとに、結束力というか僕はですよ2人が好きですし、2人もすごい思ってくれてると思うので、『N「大丈夫、僕も2人の子と好きだよ」』その気持ちさえあれば、いくら喧嘩したって、グループとして前に進めると思うんですよ。だから、この先もしっかりとKAT-TUNとして力をつけて、結束力を高めて、前に進んで、15周年をみなさんと笑顔だけのライブをやりたいなと心から思ってるんで、その時は遊びに来てください。よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。」
K「本日は本当にありがとうございました。2年前は10Ksというライブをやらせてもらい、そのライブの前にグループとして大きな試練がある中で充電という最大の選択をさせていただきました。そのライブもやはりその先にある未来の中でしっかりとみなさんの前にいい形で立つということを覚悟しながらあのステージを行い、終えました。この2年間本当に、たくさんの方たちの支えの中でとても素敵な時間が過ごせたと思っています。しっかりとこの時間で得た景色、そして感じた思いを僕自身、グループに対しても繋げて行けるこれからにしたいなと思います。とにかく、ここから先は全力でみんなを泣かせた分、取り返しに行きたいと思うので、ちゃんと僕たちの問いかけには集まっていただきたいなと思いますし、活動を通して、共有できるものを積み重ねていきたいなと思います。僕自身本当にKAT-TUNというグループの一員でいられるのは、いたいと思うのは、みなさんの存在のおかげなのでずっとそばにいて欲しいし、そばにいさせて欲しいと思います。僕も2人が好きですし、みんなのことが好きなので、うん、とにかく……好きですっ!!」
▼映像
リハーサル&打ち合わせまとめ
▼アンコール
- FUNtastic
上手からフロート
- GREATEST JOURNEY
- Peacefuldays
最後に雄ちゃんがセンステがブレイクダンス、たっちゃん近寄って拍手からの手を引き寄せて立たせてあげる。ロバマル神!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!
▼Wアンコール
- ハルカナ約束
N「よしっっ!!!充電完了っっ!!!(ガッツポーズ」
K「じゃ、帰るから」(名残惜しそう
K「船の中で俺たちは寝室に帰るだけだから、また明日の朝ね!」
N「明日、電話して!」
▼トリプルアンコール
(扉のすぐ真裏にいる3人の映像が突然映る)
K「で?呼び出したからにはなんかお願いがあんだろ?」
K「え?なに?やりたいの?(悪い顔w」
N「アンコールの話ですよ」
(ドアを開けるかという話になり)
N「もう一回アンコールって言って!言って!」欲しがりさんかわいい
- Wii Be All Right
K「もう2年間待たなくていいんだよ、3か月後には会えるんだから」
U「お前ら、これからのKAT-TUNを楽しみにしておけよ」
U「おつかれさん」
N「おやすみ!」