エキサイティングな人生を

仕事とジャニーズにまみれる日々

2016/12/04 代々木第一体育館 山下智久 FUTURE FANTASY レポ

久々にPに会ってきた。なんか本当に久々だった気がする。音楽番組の番協行ってもいなかったし、A NUDEの時は行きたかったけど、私自身が日本にいなかったし。楽しいコンサートだった。とにかく「山下智久かっこいいー」「スーツ似合うー」「なに着てもイケメンだなー」とそんな言葉ばっかり連呼していた。

20代の良さとは違った30代の味がでていた。にじみ出てたよ。MCで敬語からの「ここからはタメ口でいかせてー」と言った後のかわいさな。30代のかわいさの破壊力は思い出しただけで、きゅんとしてしまう。あれは、危ない。

ただ、一番叫んだのは、「Can Do! Can Go!」と「サワレナイ」な!サワレナイなんて曲かかったらすぐ振り付け思い出したあたり、自分が怖かった。いやー少クラ懐かしい。そして、Loveless!今週は家にあるPV探してみなくては。あの時の山下智久の美しさたるや。ねっ!(誰か共感して!w)


さて、ここからは普段フォローできてない、ただのジャニヲタの一意見ですがどう思ったか感想をば。

A NUDEぐらいまでしか聞きこんでいないからかもしれないが、やっぱりノリ方が分からない。私たちが言う赤西仁曲的なものが好きなのかもしれないけど、やっぱりPに歌って欲しい曲、Pの歌声で聴きたい曲じゃないな…なんて思ってしまった。特に前半。求めてるものとのギャップというか、そんなものを感じた。単純に今のPを知らないからと言われたらそれまでだが。

以前、テゴマスの活動について手越は「個人的にはROCKとか大好きだしやりたいなってすごく思うけど、テゴマスファンがそれを求めているかと言ったら違う。だから、自分はみんなが求めてるものもやる。」的なニュアンスで言っていたのを思い出した。もちろんファンとしては、彼らがやりたいようにやらせてあげたいし、そんな曲を聴きたいとも思う。けど、やっぱり求めてるものとマッチした時は「キターーー!」と思う。KAT-TUNファンとしても、やっぱりKAT-TUNに「KAT-TUNらしい曲」を求めているなと思うこともある。特効がバンバンなってレーザーバシバシ出るやつね。(説明が粗いw)

MC聞いててもツアーできなくて辛かったんだなと思ったし、ふんばり時なんだなと感じた。私はPの歌声が好きだから、やっぱりドラマとかもいいけど、音楽活動続けられるように頑張ってほしい限り。

あとは、突然のMCカメとドラム登場で亀担の友人と爆笑してしまった。なんだか、いつぞやの亀梨がここにも…と。あと!!!最後の最後に「みんなちゃんと踊れる?しっかり見てるからね!踊ってね!」と言ってイントロかかった瞬間、隣の友人と「青春アミーゴかよ!!!」と突っ込んでしまった。PAri-PArAやりたかった…。


セトリ(12/4)

Let it go
Party’s on
One in a million
Hello
Dress code
Blood Diamond
Birthday Suit
Everybody’s up (ギター)
君の瞳の中に見えた丸くて青い星(ブルースハープ)
戻れないから
Ice Cream
パレード
Your Step credit
Can Do! Can Go!
サワレナイ
明日に向かって
今すぐに
抱いてセニョリータ
Loveloess
ブローディア
B-A-N-G
Nocturne
Tokyo Sinfonietta
踊る夜
ラブチェイス
touch You & party don’t stop
Dreamer

はだかんぼ
Turn Off The Lights
Dance Jam

愛、テキサス
青春アミーゴ