エキサイティングな人生を

仕事とジャニーズにまみれる日々

ジャニオタ社会人の応援スタンスについて

4月に入社した会社では、まだジャニヲタということはバレていない。まさか、スミレさんが…とは誰も思っていないはずである。”勉強大好き姉さんキャラクター”を演じているためである。部長に「ねえさん」と呼ばれた時には、さすがに「やりすぎた!!」と焦ったが…

そもそも君はペットが好きで、名前を決めるときにこんな女性になりたいという思いを込めて、「スミレ」としたので、計画としては…ばっちりである。

ということで(どういうこと)、久々にこういった記事もいいかなと思って書いてみる。


■ 担当 亀梨和也
一度もぶれたことはない。これは彼に感謝しなくてはならない。
「自分のファンが外で『亀梨君のファンなんです』って言って誇れるような存在でありたい。」
そうまで言ってくれる彼に一生ついていくつもりです。はい、チームかめなしです。

そんなこといいつつ、副担と称して以下の人たちからもだいぶエネルギーをいただいていた時期もある。

安田章大、藤ヶ谷大輔、増田貴久、亀井拓

どの時代もものすごく楽しかった記憶しかない。今思うとよくこんだけ守備範囲を広げてやっていたなと自分でも感心する。亀井たっくんの応援は、私の青春だったし…藤ヶ谷くぼたんの応援も熱かった。今は、手広く行きたい反面、時間の制約があり、なかなか手が広がらないのが現状である。本当に学生の頃、ジャニヲタでよかったとしみじみ思っている。


▼ 雑誌を買う基準
基本的には、ビジュアルがとてつもなく良かった時だけにしている。しかし、先日は記事内容の良さで思わず買ってしまった。もちろんプロが書いているからいいに決まっているが、彼らを表現するための言葉を手に入れたいと思ってしまった。本当に10Ks記事はどこもよかったと思う。ちなみに、昔の三誌は実家にそのまま残っているが、今買い足している分に関しては、切り取って100均のファイルに保存している。


▼ CDを買う基準
KAT-TUN関ジャニ∞に関しては、発売されている全種類を購入している。他のグループを見ていると基本3種類、本当にやばい時だけ4種類といった形なので可能なんだと思う。あとは、ご祝儀買いや本当に気に入ったものを購入するという形だ。ちなみにUNLOCKは9枚ほど購入し、余剰分は友人への普及活動に使わせていただいている。(私の友人は仲良くなるとKAT-TUNのCDを受け取ることになる)


▼ 映像作品を買う基準
こちらも基本はKAT-TUN関ジャニ∞だけである。あとは、行ったコンサートの映像は手元に残しておきたいと思ってしまうので、テゴマスや舞台系もちょこちょこ置いてある。ドラマ&映画DVDは、高くて学生時代にはなかなか手が伸びなかったが、俺俺やバン朝などからは映画作品に関しては購入している。そんなことよりも、私は舞台の映像化が少なすぎることにがっかりしている。ドリボでさんざん要望書送ったにも関わらず、実現までは程遠く、靑い種子に関しても日本におらず、いなかったので本当に残念である。確かに、生もので映像化にしても良さが落ちるという意味も分からなくないが、あの頑張っていた時期を保存しておきたかった。あとは、優馬のDVD買わなかったことに最近後悔している。次回に期待。
(ZEROの特集も結局録画逃したし…事務局仕事してくれよな!)


▼ 現場に行く基準
んーーーーーーーーーーーーー。行きたいと思ったら行く。どこまでもついていく。
以上。


▼ 遠征する基準
KAT-TUNはしてもいいと思っている。他のグループは、友人が行く場合や東京が取れなかった時にという感じだろうか。でも小さい会場だし!と思って申し込んで、ありがたいことに当選することもあるので、その時は行ってしまう。1人旅は大好きなので、基本一人でも構わない。


▼ グッズを買う基準
KAT-TUNは値段を気にしないで買ってしまう癖がある。しかし、一人暮らし3年目になって、ようやく本当にいるのか?という疑問を自分に投げかけられるようになった(場所がないからな)。おかげで、充電器も時計も買っていない(笑)ポスターは2009年ぐらいから買っていない。つい先日、ポスターファイルを購入したので、それについては後日レポしようと思う。うちわも買っていなかったが、3年前ぐらい?から亀梨さんがなにやら顔うちわを全力で押してきているので、顔うちわに文字を貼る形で最近は買っている。扱いは雑←

▼ ジャニショで写真を買う基準
基本はKAT-TUNさんのみ。混合は高確率で買う。ジャケットとほぼ一緒のやつはあまり買わない。基本笑顔中心に選ぶけど、ずきゅんってなったのは即購入。あとは、ふらふら~とジャニショ内を一周して、よかったものを購入。