KAT-TUN3大ドーム決定と共に察する春の訪れ
こんなに春が来なければいいのにと願ったことはない。そんな願いもむなしく、ついに3人での活動再開のお知らせ。こんなにも待っていたのに、両手でガッツポーズしたいのにどうしてこんなに寂しい気持ちになるんだろうか。暖かい春はもうそこまで来てるのに。
しかし、あのベストアーティストを見てから、押しつぶされるような思いで過ごしてきたハイフンたちに未来の可能性を示してくれた3人には本当に頭が上がらない。何度、手紙を、ハガキを書いただろうか…声が届いたということだろうか。
今の私たちにできるのは過去を非難することでもなく、悲観的になることでもない。前を走る3人に置いていかれないように必死に後ろを追いかけることである。「おっせーよ!」って言われながら、彼らのスピードが落ちた時には「もっと速く走れるでしょ!!」って声をかけあえる関係でいたい。KAT-TUNとハイフンってずーーーっと、そうやって走ってきたんだから。
平日大阪は行けないけれど、東京と名古屋は全力で駆けつけたいと思う。
銃でもなんでも撃ってこいよ。見せてみろよKAT-TUNの意地。そんな気分である。3人が全力で走るつもりでいることはロゴから伝わった。かっこよすぎるな。
3月までは4人だけれども、惜しみつつもしっかり前を向きたいと思う。