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エキサイティングな人生を

仕事とジャニーズにまみれる日々

Ngamba Island Chimpanzee Sanctuaryに行ってきた (UGANDA)

感想(本/映画/場所 etc.)
早いもので、明日のフライトで日本に帰国する。26日に調査地を出てから、バタバタとバララ、カンパラを通過し、エンテベまで到着した。エンテベ(Entebbe)は、空港がある街で、タウンはそこまで大きくないもののビクトリア湖があったり、Uganda Wildlife Education Center(UWEC)があったりと観光客も多く滞在している街だ。大きな銀行系はもちろん支店があるし、Victoria Mollと言うショッピングセンターもあるし、交通量もそこまで多くないし、私はごちゃごちゃして車の進まないカンパラよりもよっぽど好きだ。
 
明日の午前中は、UWECに行こうと考えているが、28-29日にかけてはNgamba Islandに行ったので紹介したいと思う。参考: http://ngambaisland.org/
 
Ngamba Islandは、密猟されてマーケットに出されていたところを保護されたチンパンジーなど48個体のチンパンジーがいるサンクチュアリである。ここは、ビクトリア湖に浮かぶ島で、行きは船で90分、帰りは30分のところにある。1日だけの訪問から、数日間宿泊するプログラムまで豊富に用意されているので時間のある方はぜひ宿泊も経験されてはいかがだろうか。用意されているプログラムは以下の通り。詳細は、ぜひHPを見ていただきたい。
 
プログラム一覧
Day Visits(half day or full day)
サンクチュアリの説明、給餌の見学(full dayの場合11:00と14:30の2回見学できる)
full dayの場合、昼食は島内で食べることができるほか、鳥の観察をしたり、近くの島(Koome Island)を訪問することも可能だ。
※私はKoome Islandへ訪問して子どもたちとのふれあいやビーズアクセサリー体験などをした。とても楽しい時間だった。
料金は船の予約状況によるので、問い合わせを。だいたいUS$100前後。
 
Tented Camp Overnight Excursion
宿泊の場合は、快適なテントでの宿泊が可能だ。テントと言っても三角吊りのテントではなく、ベッドが中に入っている立派で綺麗なテントだ。清掃も行き届いているので、野外泊が苦手な人でも問題ないだろう。天気がよければ外で食事をしたり、キャンプファイヤーもしてくれるかもしれない。
※ちょうどウガンダ西部出身のスタッフがいたため、伝統的な太鼓に合わせて踊ってくれた。楽器も叩かせてもらい、とても有意義だった。
Single: US$872
Double: US$1,264
 
Caregiver-For-A-Day
1泊以上する人は、給餌体験などもオプションで追加することが可能。チンパンジーの給餌準備や部屋の掃除などいつもスタッフが行っている仕事を体験することができる。
US$200 (2回目以降: US$150)
 
Long Stay Visitor Programme
こちらは1週間~2週間のプログラム、時間が限られている1日体験以上に多くのものを吸収できるだろう。事前に興味があることを伝えておくとよいだろう。
なんとお土産屋での販売なんかも手伝うことが可能で、エコツーリズムや観光業なんかに興味がある人にはよい機会となるかもしれない。
1週間: US$3,070 (2回目以降: US$2,900)
2週間: US$4,600 (2回目以降: US$4,370)
※船、島内宿泊、食事が料金に含まれている
 
Required Vaccinations and Health Checks
給餌体験をする場合(Caregiver-For-A-Day、Long Stay Visitor Programme)、自国での健康チェックを済ませてから行く必要がある。以下のページから用紙をダウンロードし、お医者さまに書いていただく必要がある。予防接種をする際に一緒に持っていって相談するといいだろう。これを忘れると体験不可なので、要注意だ。

 

 

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サンクチュアリまでは船で移動する。特に雨季は雨の中を行くこともあるので、カッパを用意しておくといいだろう。(一応貸し出しはしてくれるが、浸みてきて寒い;)

 

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11時の給餌の様子。この時は、パパイヤ、バナナ、オレンジ、アボカドなどをあげていた。運がよければ道具使用の様子も見られるかもしれない。

 

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ここでしか買えない限定グッズたち。ウガンダではなかなかチンパンジーグッズを手に入れるのは難しいため、かなり貴重。(ゴリラグッズが多いのです…。)