エキサイティングな人生を

仕事とジャニーズにまみれる日々

ジャニーズ楽曲大賞~プレ発表のゆくへ~

時差の関係で仕事終わってTwitter覗いた時には発表も終わってて、波には乗れなかったけど、楽しみにしていたプレ発表。私の投票した5曲中2曲はもうランクイン。なるほど。結果は以下に示した通り。

185位「Keep The Challenge」Sexy Zone
184位「Emerald」亀梨和也

そして、このコメントを読むのが毎年の楽しみ。今日、目にとまったものを勝手ながら抜粋。ツイッター引っ張ってこれたら良かったのだが、そこまで対応できるようなネットワークはここにはない。

94位「ダイスキデス」Kis-My-Ft2
ジャニーズのグループの中でも空飛ぶ猫なんか絶対に信じないであろうキスマイがこんな可愛い曲を歌うなんてギャップ萌えです
90位「HIDE and SEEK」KAT-TUN
le cielから紡ぎ続け、昨年のPHOENIXで昇華したKAT-TUNの厨二びょ…ダークファンタジー路線の正当なる継承曲。内側からくるっていき炎と闇に引きずり込まれるコンサートの演出も含め最高。これでこそKAT-TUN
84位「Love風」中島健人
Terepotation、Candyとハードルを上げまくっている彼のソロ曲だがやはり期待を裏切らない。中島健人が作り上げてきたラブホリ王子キャラを彼自身が昇華し、セルフプロデュースの賜物とも言える一曲。甘く優しい歌声に包まれてヲタは昇天するのである
73位「抱夏-ダキナツ-」タッキー&翼
初めてイントロを聞いた瞬間に「これぞ滝翼!」とガッツポーズをしていました。曲のギラギラアイドル感、がっつりJr.バック、ヲタクも踊れる振り付け、まさに待っていた一曲!やっぱり滝翼に間違いはないと確信しました。
63位「三十路少年」関ジャニ∞
デビューから10周年を迎えた関ジャニ∞だから歌える最高の等身大ソング。実際腰は痛くないかもしれないし枕も臭くないかもしれないけど、「成長」を「おっさん」と表現するエイトは「らしい」なあ、と。最後に最年少が持っていくのもたまらないですよね。
59位「High Five」中山優馬
今までジャニーさんに遊ばれていたようにしか思えないアイドルは、ソロアイドルというひとりぼっちになった。「この手で刻むこれからのスタートライン」って歌う姿を見て、アイドルを見て初めて泣いた。優馬くんは世界で一番美しくて気高くて寂しそうで、そんな姿にとても惹かれる

どれを読んでも"うんうん"と首を縦に振ってしまう。そして、この発表後に毎年速攻TSUTAYAに駆け込むことになるのだ。残念ながら、嵐やV6などは普段カバーできず周りにファンもいないため、聞く機会がない。しかし、毎年このコメントを読んでファンがここまで心酔している曲とはどんな曲だろう…ジャニヲタとしては聞かねば!という無駄な使命感が働き、駆け込む始末。今年はウガンダ滞在のためすぐにTSUTAYAには駆け込めないが、日本帰国時にはTSUTAYAで大量にレンタルして、楽曲大賞プレイリストを作るのだ。帰国したらやることリストに追加しておかなければ。

さて、明日はついに上位の発表。仕事を終わらせてリアタイできたらいいのだが。投票してない方も楽しめますので、ぜひ。アカウントとハッシュタグは以下の通り。

@j_award
#j_award