エキサイティングな人生を

仕事とジャニーズにまみれる日々

2018/3/22 横浜港大さん橋国際客船ターミナル KAT-TUN 2018 FIRST IMPRESSION - Ask Yourself

先日行われた「KAT-TUN 2018 FIRST IMPRESSION -Ask Yourself」に当選したのでありがたく参加してきた。内容は生中継されていたので、ネタバレにならないというのが、改めてレポ書きながらすごいなと……いつもなら書く内容を考慮したりとかするのに。2年間でだいぶ時代は変わったようだ。基本的には私の感じたことを残しておく、備忘録。あしからず。

当選して、場所を確認すると「大さん橋」。まじか、大さん橋だ!弘人ぉぉぉぉぉ!とつぶやくこともできず、1人で大興奮。結婚指輪をスタージュエリーにするほど、たった一つの恋には思い入れがある。大好きな場所で大好きな彼らと再会できるだなんてこれ以上ない演出!最高だぜジャニーズ事務所、最高だぜKAT-TUN

集合してからは、いつもの番協のような流れ。ファミクラのお姉さんたちの顔ぶれが懐かしすぎて涙でたのは私だけだろうか(マダイタンダ ツーコイナイノ?)。持ち物と服装の確認があって、チケットを手渡されたわけだが、「Rブロック3列〇番」。おっと!一桁列、一桁番号じゃないかーい!!!と興奮しつつも1人だったので、こんな座席番号見ても冷静でっせ!という顔で対応したった。だって、実際に席に座るまでは良席かどうかぬか喜びできませんから(経験上)!!!

席に到着して、5分ぐらい固まったよね。ステージまで5m!ねえ!ステージまで5m!おおおおおおおい!!おいおい!まいったなー!と(1人なんで全て心の中での叫び)。それから開始まではハイフン観察。安定の強そうなお姉さん揃い。気温が高かったこともあり、革ジャン率の多さ。そして全体的に色が暗い!花冠いない!メンバーカラーごてごてのTシャツとか双子コーデの子も見当たらない!懐かしい!安心する!私も安定の真っ黒ワンピ!仲間!!!!へへーい!!ハイフン♪ハイフン♪と楽しい時間を過ごした。

メンバー出てきてからは、「こいつら本当に生きてたんだ」「すごい本物だ」「かっこいい」と素人のような感想しか出てこなかった。次に思ったのは「雄ちゃん安定の帝王感」。あの久々に会ったのに毒吐いてくる感じとか、むしろ心地よかった(大好きな近所のお兄ちゃん感)。ハイフンがあんなにメンバーをいじったのは、みんなメンバーが可愛くて可愛くてしょうがなかったのだ。自分たちの反応が伝わってる感をすごく楽しませてもらった。一方的な関係じゃないのを肌で感じることができ、ただただ幸せだった。

ステージ上手だったので、登場口もはっきり見えてしまい、登場前はスタンバイが見えちゃうかな?と思ってたけれど、スモークたいてくれたので、魔法のようにいきなり現れた感じは本当に現実離れしていた。最初はなんか久々の彼らに驚いて、リアフェ#2に驚いて、涙が出た。でもそこからハルカナ約束でしめるまで、本当に幸せな時間だった。こんなにやわらかい雰囲気は初めてだなと。不安とかそういうものが、充電期間でまるっとなくなったのか、次の予定があるからなのか、ハルカナ約束をあんなに穏やかな気持ちで聴ける日がくるとは思わなかった。本当にみんな頑張ってよかったね。

かめちゃんの表情も本当に良くて、キラキラしてて、、あぁ私は彼のこういう顔が見たかったんだなって納得した。やっと新しいスタート地点に立てたので、ここからの船旅が楽しみでしょうがない。誰になにを言われたって、誰がどう思ったって、目の前にいる亀梨和也に、KAT-TUNについていこうと決心した。大丈夫、こんどはそんなに荒れた航海にならないさ。

たっちゃんが言うには、ライブは戦(いくさ)らしいので、東京ドーム3日間は万全の体調で全力で戦おうと思う。みなさん!全力で戦おう!!!!!!!